会社概要
有限会社大橋鉄工所は、静岡県浜松市中央区にある金属溶接・製造業・小規模建設業の会社です。
商号 | 有限会社大橋鉄工所(ゆうげんがいしゃ おおはしてっこうじょ) |
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代表者氏名 | 大橋識通 |
所在地 | 静岡県浜松市中央区下石田町1854番地 TEL/053-421-1307 FAX/053-421-1322 |
設立 | 1963年4月14日 |
資本金 | 550万円 |
業種 | 金属製品製造業(静岡県指定業者「産廃事業等」) |
主要製造品 | 各種炉製缶(アルミ溶解炉、電気炉、熱処理炉) 液化石油プロパンガス(LPG)、液化天然ガス(LNG)配管設備 一般高圧ガス(酸素、窒素、炭酸、アルゴン、アセチレンガス)配管設備 ステンレスシャッターレール ステンレス溶接加工 一般溶接加工 |
主要取引先様 (順不同・敬称略) | 浜松市 公益財団法人 浜松市スポーツ協会 ニチアス株式会社 ニチアスエンジニアリングサービス株式会社 文化シヤッター株式会社 株式会社TOKAI(ザ・ト-カイ) 城北機業株式会社 株式会社弘栄水産 株式会社丸八真綿 ベスタス・ジャパン株式会社「Vestas」 株式会社大商 サーラE&L株式会社 富士ツバメ株式会社 |
研究開発分野 | 環境(ゴミ・産業廃棄物)削減、クールビズ対策、省エネ対策、設備改善 耐火・耐水・耐震対策研究 ガス溶接配管の施工者育成 小規模建設業参入済み。 |
営業時間 | 08:30 ~ 17:30 |
定休日 | 土曜日・日曜・祝日・夏期7日・冬期7日 |
沿革
1948年 | 初代大橋幸一郎が浜松市中区(当時)下池川町に前身大橋産業のガソリンスタンド部、木工部、鉄工部として設立。その後大橋成好が旋盤、溶接業に事業拡大するが、1960年に交通事故により死去。 |
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1963年 | 2代目大橋秀行が浜松市東区(当時)下石田町に移転し、社名を大橋鉄工所と改名し軽量鉄骨を中心とする溶接事業を主力事業に移す。 |
1975年4月 | 法人化し現社名の有限会社大橋鉄工所とし、同年10月に当社工場を現在の建物に新築した。 |
1994年1月 | 大橋識通大阪よりが帰浜し、非鉄金属溶接加工、建築金物溶接加工工事を主とする大通建材工業を設立する。 |
1995年3月 | 非鉄金属溶接、建築金物溶接事業を有限会社大橋鉄工所に統合し、CAD設計技術の導入、新規設備の導入、ガス配管設備設計施工、工場設備設計施工へ事業拡大。 |
2004年10月 | 大橋識通が取締役となり、資本金増資、金融機関との協調協議、経営合理化、仕入先統合の経営合理化を断行。 |
2006年2月 | 大橋識通が3代目代表取締役に就任。工場、住宅リフォーム業、塗装工事と小規模建設業へ参入。 |
2010年2月 | 産業廃棄物収集運搬業へ参入。静岡県、浜松市の両方の収集運搬許可を取得。(許可番号1145444号) |
2010年11月 | 浜松市指定業者認定受ける。(認定第6533号) |
2013年8月 | 耐火・耐久・止水試験事業参入 |